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おくりびと

叔父の葬儀に行ってきました。

叔父は隣に寝ていた叔母が気が付かないうちに静かに安らかに逝ったそうです。

優しかった叔父がいなくなってしまったことは悲しかったけれど、そういう逝き方だったのなら、良かったなぁ…と思いました。

通夜の前に納棺にも立ち会いました。

女性の納棺師の方が、綺麗に爪を切ってくれたり、ひげをそってくれたり、それはそれは丁寧に叔父を清めてくれました。

それを見ながら、私の兄たち、

「親父の時はあんなことやってくれなかった、こんなことやってくれなかった」と・・・。

「おくりびと」という映画の影響かなぁ…と思ったけど、

父が死んだのが、2009年。映画は2008年。
田舎だからまだ父のときは、そんなにやっていなかったのかも・・・

それとも葬儀社によっても違うのかな?

叔父の二男のお嫁さん、実はその前の週にやはりお父さんを亡くされたそうで

『うちに来てくれた人はあんなに丁寧じゃ無かったよ!、すごく雑で、ちゃちゃっとやってお終いだった・・・なのに45000円も取られて、金返せってかんじだったよ!』

と、言っていたので人にもよるみたいです。

納棺師さんに綺麗にしてもらった叔父、普段は使わないヘアスプレーまでかけて貰っていました。

『親父今までで、一番お洒落だったかも…』と従姉妹。

お通夜もお葬式もとてもいい天気で、叔父の魂は綺麗な春の空に登って行きました。



誰でも絶対にいつかは来るその日。

納棺師さんというお仕事は、大変だけれど、亡くなった方を綺麗に旅立たせてくれる、重要なお仕事ですね(高いのもしょうがないか・・)

「おくりびと」

今度ビデオ借りて来て見てみようかな…とそんな気になりました。


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コメント

こんにちは^^
『おくりびと』当時、映画館に見に行きましたよ~
まだ父が生きてる頃でした。。
父を綺麗にしてくださった納棺師さんは映画ほど立派なものではありませんでしたが
イケメンにしてもらいましたよ(*^^)v
悲しいケド身内はもぅ覚悟出来てたので落ち込む間もなくバタバタしてました
こういう儀式ってそぅそぅ体験デキるものではないのでとても勉強になりました
うちも家で看取りました 自己満足ですが最後は母も姉もみんな揃っていたので
揃うのを頑張って待ってくれた父に感謝してます

叔父様もきっとみんなが来てくれて喜んでいらっしゃると思います
ご冥福をお祈りいたします

>non様

叔父も、生前よりぐっと、イケメンでした。なんて言ったらおこられちゃうかなぁ。
最後の時を綺麗になってみんなとお別れができた叔父は結構幸せだったのかなとも思いましたよ。

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